
沐浴時、ちいベビはお湯が顔にかかっても泣きません。
おそらく、退院日から毎日シャワーのお湯を顔に浴びているからだと思います。
沐浴指導では、濡れたガーゼで拭うよう指示されましたが……。
もちろん、大人と同じ水圧でかけるわけではありません。
弱めの水圧にして、後頭部から頭頂部へお湯をかけることで、「今から頭にお湯が来るぞ」と予告します。
そしておでこにお湯をかけ、顔にもお湯が流れるようにします。
するとちいベビは目を閉じてお湯をやり過ごします。
お湯がかからなくなると目を開けます。
これまでに泣いたことも声を出したこともありません。
顔に水がかかるのに慣れておくと後が楽らしいので、特に問題なく慣れてくれて良かったです。

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