エアコンが壊れるinアメリカ(漫画あり)

部屋のエアコン(床より少し高いところに取り付けてある)が壊れました。

セントラルヒーティングと呼ぶのかは不明ですが、エアコンをつけると一気に暖房or冷房が部屋中にきくんです。

だから「壊れたかも?」と思った時には身体中汗ばんでました(当時の最高気温30℃。日差しは強いですがカラッとしてるので日本みたいに汗まみれでビショビショなことにはならないです)

管理会社に修理依頼したら30分で「いかにもアメリカのダディっぽいたくましい男性」が来てくれました。

何やら色々見ていたかと思えば、いきなりカバーを外して窓の外から放り投げました。

いやいや下芝生だけど下に住人いるし外に出てきてちょうどぶつかったらどうするの!?

と思いましたがどんどん部品を放り投げるので「そういうものなんだ」と思うことにしました。

(ちなみに下にはペット不可のはずなのにゴールデンレトリバーを飼ってる人が住んでます。もうなんでもありです。)

部品を投げ終わると顕になった本体を担いで部屋から出て行きました。

どうやら本体在庫が近くにあるようです。修理するより交換した方が早いと判断したのでしょうか。

この時、どこかのタイミングで、土足で入室していることについて脱いでもらうかビニール被せてもらえないかお願いしようと考えてました。

新しいエアコンを担いで帰ってきたダディは土足で再入室し、工具で手際よく取り付け始めました。

スイッチを入れると、途端に涼しい風が部屋中に流れ始めました。

「ああやっぱりエアコンは壊れてたんだ、交換してよかった!」

ダディは床に落ちたエアコンカバーのかけらなど気をつけるよう言ってくれました。

その心配りが嬉しくて、「大丈夫!掃除機使うから!」と答えました。

すると。

ダディは部屋に置いてある掃除機を手に取り、室内に落ちているかけらを吸い始めたのです。

(え!?自分で掃除するからやらなくていいってか、そんな大きなかけらを吸わせて大丈夫なの!?)

ガガガ!と音を立てる掃除機。

ダディはなんと外(廊下)に出て外に落ちてるかけらも吸い始めました。

(え!?その廊下って、みんなが普段土足で通ってる通路だよね?そこを家の中で使ってる掃除機で掃除しちゃうの!?)

掃除機はさらに大きい音を立ててました。絶対砂利吸ってる。

あまりのことに土足を指摘することも忘れてしまいました。

全てが終わったあと、「かけらが落ちてたら危ないし迷惑だろうと考えてくれたダディの心づかいなのだ」と思うことにしました。

サンキューダディ。

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