

ちいベビを見た瞬間、今までの疲れや痛みが吹っ飛びました。
無痛分娩のおかげで出産後ちいパパに連絡する余裕もありました。
胎盤を出してもらうなどの処置をしてもらい部屋に戻っても、興奮して目はさえていました。
とはいえ母子同室が始まるからには体力温存のために無理矢理寝ました。
寝るときになって、腕が筋肉痛になっていることや(バーの握りすぎ)手を怪我していた(陣痛中にどこかにぶつけた)ことに気付きました。

ちいママ
約10か月の妊娠と怒涛の出産を経てようやく一息つける……。
その後、2時間ごとの授乳で睡眠時間は退院までほとんど細切れとなったのでした。

コメント