
妊娠期間お世話になったアプリをご紹介します。
トツキトオカなどたくさんあって悩みましたが、私が主に使っていたのは以下のアプリです。
Babyプラス(産後の使用△)
日本産婦人科学会監修のアプリです。1番お世話になりました。
医師の情報提供メインのお堅いアプリかと思いきや、可愛い赤ちゃんのイラストが週数に合わせた情報を教えてくれます。
しっかり者の賢い赤ちゃんです。
また、ママいつもありがとう!ママ大好き!と優しいセリフをさらっと言ってくれて、体調不良でくじけそうな時に励まされました。
ランダムに変わる赤ちゃんのポーズも可愛いです。
胎動カウンターや陣痛カウンターも使ってました。
入院中、深夜に読んだ出産後の赤ちゃんからのメッセージではボロボロ泣きました。
1年近くいっしょにいたからか、アプリの赤ちゃんが自分の子のような感じがします。
スマホは産後モード(産後5週まで)ですが、タブレットは赤ちゃんモードに戻して両方楽しんでます。
ninaru(産後の使用×)
毎日情報が届くので飽きません。週数に合わせた体験談が読めるので、参考になります。
こちらも出産後メッセージがありました。
産後は「ニナルベビー」というアプリに移動します。
天気に合わせた赤ちゃんの服装を教えてくれるので外出するようになったら重宝しそうです。
また、「ninaru」には「パパninaru」という関連アプリがあります。
ちいパパにインストールしてもらったところ、毎日「今日の赤ちゃんは〇〇が完成しました」や「ママの体調は△△」と通知が来るので、自然とママを労わることができたそうです。
アプリを開かなくても向こうから通知が来て読ませる形になっているのが重要だと思います。
毎日のたまひよ(産後の利用◎)
これは私もちいパパもインストールしました。
出産予定月のルームがあり、投稿したり他の妊婦さんの投稿にコメント・いいねすることが可能です。
同じ時期の妊婦さんが集まっているので、だいたい皆さん同じような悩みや苦しみと戦っており、勝手に共感・励まされました。
また、週数に応じたプレゼント企画が定期的にあるので、応募する楽しみがあります。
ルームは2歳まであるそうです。
まとめ
上記のアプリは思い入れがあるので、産後もすべてインストールしたままです。
ダウンロードした赤ちゃんのイラストも時々見返してしみじみしてます。

コメント