クーイングと喃語(なんご)の違い

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気が付いたら横向きになっているときがあります。

そのまま足を動かしていますが、もしかして寝返りをうとうとしてるんでしょうか?

最近「喃語(なんご)」という言葉を知りました。

乳児は生後4〜5ヶ月頃に「アーウー」や「ブブブ」などの喃語を発します。 生後1〜2ヶ月頃に発するクーイングは喉を使った母音を中心とする音である一方、喃語は子音と母音が繋がった音です。

引用元:保育士くらぶ

最近のちいベビは結構長めに発語していることがあるのですが、これはクーイング?喃語の初期?

明確な違いがあるのでしょうか?

喃語とクーイングの違いは唇や舌を使う発声かどうかです。クーイングは乳児の機嫌が良い時に出る「アー」「クー」などの舌を使わない発音です。クーイングを通して大人とやり取りを行うため、コミュニケーション能力の発達に良い作用を及ぼします。一方喃語は唇や舌を活用するため、発音の種類が豊富になりますね。

引用元:保育士くらぶ

何となく、まだクーイングの気がします。

違いを見極めるの難しそうです。聞いたら一発で分かるのかな?

分かったような、分からないような……。

とりあえず動画の赤ちゃんもちいベビも可愛いです。

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