無事母子ともに退院となりました。出産直後の写真は髪の毛が鳥の巣でした。
ちいママ
陣痛時あれだけ引っ張ったらこうなるのか。頑張った感がすごい伝わってくる
破水、入院、誘発、陣痛、麻酔、出産、24時間母子同室とあっという間の1週間でしたが、病院の方々に支えられ、ちいパパとは一度の面会のみでしたが個室でたくさん連絡できたので、結構楽しく過ごすことができました。
前日に概算が知らされていたので、退院日のお会計はスムーズでした。
11時ごろ、お会計を知らされるとともに、荷物をまとめ、助産師さんと一緒に点検して部屋を出ました。
入院時はカタログや試供品でどんどん荷物が増えるので、入院している間に選別するのがおすすめです。
私はちいベビを抱っこし、迎えに来たちいパパが助産師さんから荷物を受け取り、1階に降りてお会計を済ませました。
お会計は混んでいたのでちいパパに任せ、買ってきてもらった円座クッションに座って待ちました。
円座クッションが無かったら立つしかなかったと思います。
帰りは予約していたチャイルドシート付きのタクシーで帰りました。
運転手さんがチャイルドシートに乗せてくれるので乗せ方が分からなくても安心でした。
帰宅すると、ベビーベッドや肌着が奇麗に準備されていました。
突然の入院だったのでお迎え準備の仕上げをすべてちいパパに任せてしまったのですが、きっちり整えてくれていたようです。
ちいパパが率先してミルクやゲップもやってくれたので私はさっそく母乳をサボって寝ました。
同じ3時間睡眠でも「細切れ」と「まとめて」では質が全く違います。
結局退院時までほとんど母乳は出ませんでした。
搾乳機で1回に2、3滴出るか？というほどでした。
張る感じも1日だけだったし、何となく乳腺炎にはならない気がします。
ちいママ
もしかしたら完ミになるかも
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