新たな「夜泣き&寝かしつけ」対策!効果は◎(漫画あり)

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夜泣きもするし寝かしつけの時点でも大泣きするようになっていたちいベビ。

添い寝っぽいことをすると寝てくれていたのですが、段々効果が薄れて泣くようになってきました。

そこでちいパパが提案してきたのが「昼間と同じような環境を作ってセルフねんねしてもらう作戦」でした。

ちいベビは昼寝のときはベッドに置くと素直に寝つくので、その環境を夜にも再現してみようというものです。

1.みんな歯みがきやトイレは済ませて「後は寝るだけ」という状態を作る

2.間接照明をつけて「明るくはないけれど暗くもない」状態にする(ちいベビの目に直接照明の光が当たらないようにする)

3.ちいママ(私)が先に部屋を出る

4.ちいパパがベッドにちいベビを置いたらおやすみの挨拶だけしてすみやかに部屋を出る

5.別室の両親はできるだけ静かにする

6.30分ほど経過し、寝ていたら間接照明を消す

私が後に残ると大泣きしやすいので、私が先に部屋から出るようにしました。

結果は大成功でした。

ベッドに置くと泣くときもありますが、そのままにしておくと5分程度でセルフねんねしてくれます。

段々泣きも弱く、時間も短くなってきています。

親子別室派で寝かしつけに困っている方におすすめです!

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