
9か月になってもハイハイしませんが、練習はさせず、自然に任せることにしました。
動かないとお世話もしやすいので……。
最近は対面式キッチンを使っていないいないばあしてます。
隠れてる間は「出るぞ出るぞ~……」と期待した表情で待ち、壁からひょこっと顔を出すとニコーッと笑ってくれます。
ただ、期待に応えようといろんな変顔してたのですが、いまいちウケが悪く、どうしてかな?と思っていたらこんな記事がありました。↓
「いないいない」と言って両手で隠した顔を「ばあ!」のタイミングで見せると、赤ちゃんはとても面白そうに笑ってくれますよね。実はこれは、面白い表情を見て笑っているのではありません。生後6カ月ごろから短期的な記憶力が備わり始めると、目の前の光景に対して「さっきはこうだった」「次はこうなるかも」と予測ができるようになるのだとか。つまり赤ちゃんは、自分の記憶を頼りに「ママがいなくなった!でもさっきまでそこにいたはずだ。だからきっと、また出てきてくれるはず…」と、ママの再登場をドキドキして待ち構えているのです。ママの顔が見えた瞬間、やっぱり思った通りだ!と嬉しくなって笑ってしまうんですね。
子ども遊び大百科 「その12:みんな大好き!いないいないばあの秘密」| ママのミカタPROJECT | こども 赤ちゃんの写真撮影ならスタジオアリス
つまり、変顔が面白いんじゃなくて、存在自体が面白い・楽しいということです。
むしろいつもの笑顔の方が「あっママだ!わーい!」ってなりやすいですよね。
いないいないばあの奥深さを知りました!

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