
↑にも書いたとおり、妊娠中は保湿にも気を付けていました。
お腹だけでなく、胸、太腿の付け根、おしりも重点的に保湿しました。
その結果、パツンパツンにお腹が張り、引っ張られる感じが多少はあったものの、妊娠線はできませんでした。
しかし、正中線ができました。
できました、というよりは、元々あったものが濃くなったそうです。
正中線(せいちゅうせん)とは、妊娠するとおへそを中心にしてお腹の真ん中あたりに浮かび上がる1本の黒っぽい縦線のことをいいます。
引用元:AMOAチャンネル お腹にできる黒い線。正中線の正体
正中線は妊娠期に現れる生理現象の一つで、妊婦さんの約70%に見られるといわれており、体の異常を示すものではありません。
この正中線は、妊娠したからできるものではなく、男性・女性に関係なく私たちが生まれながらに持っているものなのです。
おへその下まであったかと思えば、へそを越えて胸の下まで一直線。
産後1年くらいで自然に消えるそうですが、なかなかの見た目なので、引き続き保湿して早く消したいです。

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