
「ボタンを押して止める」ことにはまっているらしく、生活のあちこちに介入してきます。
ボールペンの芯をひっこめたり、シャワーの湯を止めたり、給湯器の電源をオフにしたり。
「もう一回ボタン押して!」と言っても、それは絶対に叶えてくれません。
オンは決して押さず、オフのみに情熱を燃やしているようです。
「ボタンを押して止める」ことにはまっているらしく、生活のあちこちに介入してきます。
ボールペンの芯をひっこめたり、シャワーの湯を止めたり、給湯器の電源をオフにしたり。
「もう一回ボタン押して!」と言っても、それは絶対に叶えてくれません。
オンは決して押さず、オフのみに情熱を燃やしているようです。
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